日常

無肥料・無農薬で育てた「紅はるか」の収穫

今年から畑でも無農薬、無肥料で野菜を育てちゃおう!ってことで野菜作りをしています。

その中でも今回収穫した「紅はるか」は家族の期待の星。

というのも、ヒロの子供たちは芋が大好きでおやつに「干し芋」を食べてるくらい。

アネさんの娘のゆーちゃんもさつまいもが大好きなんです。

なので2畝植えました(笑)

芋ほりは子供たちの出番!

子供たちに協力してもらって掘り起こしました。

しっかり大きくなり綺麗な紫色をしています。

収穫してみるとかご2つ分くらいにはなりました。

その日の夜事前に少しだけ収穫していた紅はるかを焼き芋にしていただいたのですが、これがまぁ本当に美味しくて。

子供たちもがつがつ食べてくれました。

また別の日には・・・

毎年籾殻で「燻炭」を作るのですが、その中にアルミホイルに包んださつまいもをねじ込み

あっつあつの焼き芋を楽しみました。

いーちゃんも大興奮で2つも食べました(笑)

子供たちの笑顔を見てると自分の子供にこういう経験をさせてあげれるって本当恵まれたことだし、田舎で生まれてよかったなぁとしみじみ思いました(笑)

次は何育てよっかなぁ??

出来れば簡単にできるやつがいいな(笑)

ちなみに・・・

先ほども書きましたが、毎年籾摺りをすると籾殻が出るのでそれを「燻炭」にしてました。

それをどうしてたかっていうと、昨年までは基本的には近所の人に差し上げてました。

しかし今年はすでに全ての籾殻を燻炭にして使い切ってしまいました。

また新しい試みです。

春頃詳しく記事にできると思います。

ヒロは今からそわそわわくわくしてます(笑)

本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

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